users voice
  • home
  • Web Magazine

Web Magazine

ウェブマガジン

コンパクトな空間を使いやすくおしゃれに。快適な空間づくりのコツ

近年、利便性を優先して都心に住むことを選び、狭小住宅に暮らす方も増えています。広ければ広いほど快適になると思われがちですが、コンパクトな空間でも自分らしい暮らしを実現させることはできます。今回は、限られた空間でおしゃれで快適に暮らすコツをご紹介します。


1.コンパクトな空間に暮らすメリット

コンパクトな空間に暮らすメリット


余裕のある部屋割り、開放感のある空間、広々とした住まいで暮らしたいと思う方は多いのではないでしょうか。しかし近年、住宅を検討する際に大きなポイントとなっているのが「利便性」です。最寄駅から徒歩圏内であること、買い物が便利で仕事場から近いことなど、利便性の高い地域に暮らすことを考える方が増えています。


狭小住宅は住み心地が悪いと思われがちですが、コンパクトな空間は以下のようにメリットもたくさんあります。

  • ・住まいのなかで移動距離が短く、掃除が楽になる
  • ・限られた空間のため、モノを厳選できる
  • ・家族の気配を感じやすく、距離が近くなる
  • ・インテリアを統一しやすい
  • ・費用が抑えられる

コンパクトな空間だからこそ、家族の気配を身近に感じられ、お気に入りを厳選して理想の住まいがつくりやすいのも醍醐味です。


2.動線を意識して配置する

動線を意識して配置する


狭くて動きにくい家では不満がつのります。狭小住宅を検討する際には、コンパクトな空間を最大限活かした効率の良い家事動線を考えましょう。


例えばキッチンは、調理から片付けまでスムーズにできるよう、キッチンとダイニングを横並びに配置する、キッチンと洗面所を隣同士にして洗濯や料理を同時進行で行えるようにする、など家事動線を意識して配置してみてはいかがでしょうか。移動距離が短ければ、作業が効率的に進み無駄な時間が減ります。


3.間仕切りを上手に利用する

間仕切りを上手に利用する


狭小住宅は、できるだけ空間を仕切らないことが開放感を生み出すポイント。広々とした空間は、好みの家具や雑貨、趣味の道具などを思いのままに配置できる自由度の高さが魅力です。


カーテンやパーテーション、間仕切り家具やソファなどを活用して、空間を緩やかに仕切れば、家族それぞれのプライベート感は保ちつつ圧迫感のない空間づくりが叶います。


4.高低差を活用する

高低差を活用する


スキップフロアなどの、空間に段差を取り入れて奥行きを出すアイデアも人気。例えばダイニングとリビングの間に段差を設けて、腰かけたり収納をつくったりするケースも見られます。高低差を活用することで、空間に広がりを持たせるだけでなく、表情豊かなおしゃれな雰囲気を演出できます。


また、2階建て・3階建てにすれば床面積を広げることも可能。1階部分の日当たりが悪い場合でも、高さを活用することで採光を確保でき、明るい住まいづくりが実現します。


まとめ

コンパクトな空間でも、工夫次第で快適でおしゃれな家をつくることはできます。狭いからこそ自分が本当に身の回りに置きたいと思うモノだけを厳選しやすく、収納も限られるためモノをためこまない習慣もつきそうですね。ミニマルライフを目指す方もぜひ注目してみてください。




他の「Web Magazine」を見る