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秋の夜長に至福の時間。「自宅図書館」をつくる

秋の夜長に至福の時間。「自宅図書館」をつくる


ゆったりと読書する時間や空間は、極上のリラックス感を演出してくれます。もし、家のなかに本が散在しているとしたら、それを一箇所に集めて「自宅図書館」を作るのも素敵です。箱などにしまい込むよりも本棚に並べた方が本を見つけやすく、知的好奇心も刺激されそう。今回は、自宅図書館をつくるためのアイデアやポイントなどをわかりやすく解説します。


1.憧れの自宅図書館をつくる

憧れの自宅図書館をつくる


自宅図書館のある住まいは、本好きの方なら一度は憧れたことがあるのではないでしょうか。家族の本を集めてみると、思いのほかその量に驚くことも。書斎、リビング、子ども部屋などそれぞれの部屋に分けて置いてしまいがちですが、思い切って一箇所に集めて図書館のように見やすく、そしておしゃれに収納してみませんか。


自宅図書館を作るメリットは、探しやすさや見た目の美しさだけではありません。家族の本が集まることで、子どもが多彩なジャンルの本に触れやすくなったり、家族団らんの時間が豊かになったり、家族の距離がぐっと近づきます。大人も、子どもの本を手に取りやすく、大人とは違った視点を思い出して学ぶこともたくさん。箱に入って眠っている本があったら、ジャンルを問わず本棚に並べてみてはいかがでしょうか。


2.空間を無駄なく使える造作棚

空間を無駄なく使える造作棚


限られた空間を無駄なく本棚として使うなら、おすすめなのが造作棚です。リノベーションの際など、手持ちの本がぴったり収まるサイズの本棚をあらかじめ設計しておくことで、空間を狭めることもなく便利です。造作棚なら、床から天井まで余すところなく本棚にすることも可能。可動棚にしておけば、高さの違う文庫本から大型の写真集までたっぷりと収めることができます。扉のないオープンタイプ本棚は、本だけでなくお気に入りの雑貨などをディスプレイするのにも最適。ところどころに隙間を設けることで、本が手に取りやすく、見た目もおしゃれに仕上がります。


また、自宅図書館らしい空間を演出するなら、本棚の一部にカウンターをつくる、ソファやチェアを置くなど読書スペースをつくるのもおすすめ。居室ではない空間でゆったりとできるスペースをつくれば、ちょっとした非日常を味わえます。


3.落下対策は必須

落下対策は必須


天井まで本を収納できる大容量の本棚は、転倒の心配がない造作棚が安心です。しかし、扉のないオープンタイプは、並べた本の落下に配慮することも大切なポイント。最近では、本の落下防止用のテープなど、落下対策グッズも気軽に手に入るので取り入れてみてはいかがでしょうか。


まとめ

まとめ


自分のお気に入り本、影響を受けた本、そして家族みんなの本に囲まれた空間は、ゆったりとした温かな空気が流れます。秋の夜長を楽しくしてくれそうな自宅図書館は、きっとあなたの毎日を豊かにしてくれるでしょう。ぜひ、住まいづくりの参考にしてみてください。




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