蛻変と一心不乱

早いもので新年を迎えて20日が経ちました。

今日は「大寒」ですね。一年で最も寒い日とされていますが、ここ群馬は穏やかです。

それも今現在だけでしょうね。いつ冷たい「空っ風」が吹き荒れるか分かりません(笑)

出来れば一日穏やかで頂けないかと… 今日は一日限定の「OPEN HOUSE」が開催されていますので…

PCを叩きながら願うばかりです!

 

さて先日の17日に弊社で入組している「日本木造住宅耐震補強事業者協同組合」通称「木耐協」の全国大会へ。

恥ずかしながら正式名称がなかなか覚えられず、このように活字にして思い出すという知性の足りない男です(笑)

奇しくもこの日はあの「阪神淡路大震災」が発生した平成7年1月17日から数えて24年目というの日(合掌)

先ずは小野理事長のご挨拶(小野理事長とは公私ともにお付き合いしており、ある意味人生の師とも言えます 笑 )

流石小野理事長!素晴らしいスピーチに感動しました。

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ここで話された「蛻変(ゼイヘン)」は正にそのとおりだと感じましたね。

この「蛻変」とは、蝉が幼虫から成虫になるときに脱皮しながら生態変化することをいうのです。

蝉は、この蛻変を自然の環境のもとで本能的現象として行なう。企業も変化する社会環境

のもとで意識的に行なわなければならないのだと話しておりました。

トップが変化することも脱皮の一つと捉え、諸々「蛻変」する年になるやもしれません。

 

その後は熊本地震と耐震基準(大地震後も住み続けられる木造住宅を)を東京都市大学、大橋教授より。

本気になろう!地域防災と題して、日本防災教育訓練センター代表理事のサニーカミヤ氏の講演と盛り沢山。

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最後は建築家 東京大学名誉教授の安藤忠雄氏による「住宅を考える」という講演でした。

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安藤氏の講演は今回で4度目だったと記憶しております。実はこの講演を聴講したくて参加をしたのです(汗)

生い立ち~なぜ建築を目指したのか?今までの作品をどのような経緯でプロジェクトしてきたのか?等々。

関西人らしく話が実に面白く、会場から笑い声が絶えませんでした(((笑)))

その建築家人生において、今日まで続けられたのも何事にも「一心不乱」に取組んだ結果だと…

何事も事を成すには一心不乱に突き進むことが大切なんだと力説しておりました。

その結果、有名な作品を数多く残し世界の「安藤」と呼ばれていることは周知のとおりであり、

まだまだ精力的に日本の未来も考え、四季のある美しい日本をテーマに新たな作品を生み出して欲しいと思います。

安藤忠雄先生、有難うございました。。。。

とても有意義であり「今年もやったるでー!」と奮い立たせて頂きました。

私も同調したので書きますが安藤先生曰く「持続力がない」と最近の若者に苦言を呈してました!!!

若人よ「持続力」大切だぞ!!!

ではまた。

 

「空間・ラフスタイルから考える家づくり」

thinks/㈱翼創建 http://www.tsubasasouken.co.jp    .の

 

 

 

 

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