皆様ご存知のように4月1日に新元号「令和」が発表されました。 「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ。 梅の花のように、日本人が明日への希望を咲かせる国でありますように。」 このような意味があり、未来への想いが込められているのだと感じました。 工事請負契約書にも5月以降の着手日や完成日には「令和元年○○月○○日…」と記載。 当たり前のことですが、違和感を感じづにはいられません。。。   さて、昨年暮れから工事着手しました安中市の株式会社O様新社屋工事の建て方が完了しました。 鉄骨やボルト関係の材料が不足しているため、昨年の秋から確保をし、無事に上棟になったのです。 IMG_7185 弊社 thinks では木造注文住宅が主流ですが、このような鉄骨造による建築物も手掛けます。 この株式会社O様新社屋新築工事の受注経緯は紹介です。 「デザインに拘ったセンスの良い社屋で、社員様の労働意欲が湧き、休憩時間には寛げるスペースを設ける」 このような依頼からスタートし、ファーストプランで大変気に入って頂き、注文を頂いた次第です。 これから屋根や床スラブ打設と進み、元号の変わる5月頃から内部工事へと移行します。 株式会社O様社長様や社員様も完成を楽しみにされていると思います。 我々もその期待に応えるよう、安全作業はもちろんの事、カッコイイ社屋を完成させます! 今後、弊社ではこのような企業の建物も更に手掛けたいと考えております。 デザインを注文住宅に限らず、社屋や工場、店舗やショールーム等幅広い建築会社を目指します。 ご興味のある方は是非、お問い合わせください。 ではまた。   「空間・ラフスタイルから考える家づくり」 thinks/㈱翼創建 http://www.tsubasasouken.co.jp    .
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