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心地良い浴室をつくる。快適空間に導くリフォームポイント

「癒される住まい」をつくるには、サニタリースペースを豊かな空間にすることがポイント。浴室は、単に身体をきれいにするだけでなく、毎日の疲れを癒す場、そして親子のコミュニケーションの場など、さまざまな役割を果たします。今回は、心地良い空間づくりのため、知っておきたい浴室リフォームのポイントをご紹介します。


1.適切な温度管理ができる機能を

心地良い浴室の条件のひとつが、適切な温度を保つこと。近年、高齢者の身体への影響を考え、温度差がない空間づくりは大切なポイントとなっています。特に、冬場は居室や脱衣室と浴室間の温度差に注意したいところ。対策として、浴室内に暖房機器などを設置することで解決できます。


また高齢者のいないご家庭でも、将来を見据えて浴室換気乾燥暖房機を設置しておけば、健康面にも配慮できるだけでなく、雨天時の洗濯物干しにも便利。暖房の他にも乾燥や冷房、換気などの機能を備えているものもあるため、季節を問わず重宝することでしょう。


2.防湿型や省エネ照明がおすすめ

防湿型や省エネ照明がおすすめ


湿気が多い浴室の照明は、居室とは違う注目ポイントがあります。具体的には、防湿型、錆に強いものがベスト。また、家族で複数回使用する場所であるため、点灯回数が多くても省エネタイプのLED照明を取り入れるのもおすすめです。


照明によって浴室をよりリラックス感のある空間に仕上げれば、1日の疲れも吹き飛びそう。温かみのある電球色の照明なら、スパのようにゆったりとした雰囲気が演出できます。光色を切り替えできる浴室用LED電球もあるため、気分に合わせて使い分けてみてはいかがでしょうか。


3.清潔に保てるシンプルインテリアに

清潔に保てるシンプルインテリアに


心地良い浴室は、ものが少なくシンプルなインテリアが理想的。洗面用品やランドリー用品などモノが増えがちな場所ですが、置くものを厳選してすっきりとしたインテリアに仕上げましょう。見た目が良くなるだけでなく、掃除のしやすさにも繋がります。


限られた空間を有効活用するなら、造作棚がおすすめ。オープン棚や扉付の棚を設ければ、見せたくないものは隠す収納に、ディスプレイしたいものはオープン棚にまとめられるため、生活感を抑えた洗練された空間を保てます。


4.ユニットバスのリフォーム注意点

ユニットバスのリフォーム注意点


マンションの浴室を中心に、現在多く採用されている工法がユニットバスです。ユニットバスとは、あらかじめつくられた各部材を現場で組み立てる工法のこと。全て一体型となっているため、防水面に優れているのも魅力です。また、工期が短くて済み、オーダーメイドの在来工法に比べると費用も抑えられます。


メリットの多いユニットバスですが、注意点もあります。各部材のサイズ選びは、搬入に困らないものを慎重に行いましょう。寸法の調査を念入りに行い、搬入可能なサイズのものから選ぶのがおすすめです。


まとめ

浴室のリフォームは、居室とは違う注意点や部材の選び方があります。衛生面を第一に、長い目で見て快適に使える設備を整えたいですね。ライフスタイルの変化にも対応できる、心地良く安全な浴室を目指しましょう。




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